テクニカルトピックス

【2026.7.14】Oracle Linux 9 ベースのアプライアンスへのアップグレードについて

 Swivel Secureのリリースノートでは、Swivel アプライアンス(AuthControl Sentry)の最新バージョンは「4.2.5 (7374)」となっています。しかしながら、お客様でご利用のアプライアンスバージョンが「4.2.3」以前の場合、CMIのオンラインアップデートでは、最新までアップグレードすることができません。
 これは、最新バージョンではOSがCentOSからOracle Linuxにアップグレードされていることに起因しています。



 4.2.5 (7374)(Oracle Linuxベース)へのアップデートには、アプライアンスの再構築が必要になります。
 通信可能な同一セグメント上の仮想基盤に、アプライアンスを構築し、データの移行を行います。
 データの移行に関しては下記ページに記載しています。
 https://docs.swivelsecure.com/migration.html
 (データ移行では、ユーザPINもそのまま移行できますので、ユーザへの影響は最小限に移行可能です)

 再構築時に、サーバのIPアドレスは一時的なアドレスに設定していただき、データ移行後に、正規のアドレスと入れ替えることが必要です。

 なお、このデータ移行の作業は、非常に煩雑になりますので、Swivel Secure社のエンジニアと弊社エンジニアがオンラインでサポートいたします。このアップグレードサポートは無償にて対応させていただきますので、ご希望のお客様はまずは弊社サポート(support@securitystrings.com)にご連絡下さい。