テクニカルトピックス

【2024.2.13】Swivelライセンスの有効期限の考え方と期限切れ後の動作について

 Swivelアプライアンス(AuthControl Sentry)や、Swivel Cloud(AuthControl Cloud)のライセンスが切れるタイミングと切れた後の動作について、以下にてご説明いたします。

 ライセンスの有効期限は、8080ポートの管理画面の「Status」メニューで確認ができます。
 Statusメニューの「License」欄でご確認いただけます。



 ライセンスの有効期限「license expires」は、「Mar 31, 2024」(2024年3月31日)のように月末に設定されている場合と、「Apr 1, 2024」(2024年4月1日)のように月初に設定されている場合があります。 この「license expires」は「この日まで使用可能」という意味ではなく、「ライセンスが切れる日」を意味します。
 したがって、「license expires」が2024年3月31日の場合は、3月31日の午前0:00にライセンスが切れます。また、時間は、SwivelのSSDサーバ(ライセンス管理サーバ)がある、ロンドンの時間帯における時間となります。したがいまして、3月31日の午前0:00の場合は、日本時間の3月31日の午前9:00となります。

 同様に「license expires」が2024年4月1日の場合は、ロンドン時間の4月1日の午前0:00(日本時間の午前9:00)にライセンスが切れます。

 また、ライセンスが切れた後ですが、以前は、新たにユーザの登録ができなくなるが、ユーザの認証は継続可能という場合がありましたが、現在のバージョンでは有効期限切れと同時にユーザ認証もできなくなりますので、ご注意下さい。

 以上をまとめると下図の通りとなります。


※license expiresが「Mar 31, 2024」の場合

※license expiresが「Apr 1, 2024」の場合

 いずれにしましても、ライセンスの有効期限が近くなると、Warningメッセージが頻発し、ログに「ゴミが溜まる」状態になりますので、従来よりご案内しております通り、余裕を持ってライセンスの更新手続きを実施していただきますようお願いいたします。