Swivelのリスクベース認証はWindows10へのログイン認証への条件設定も可能です。
さらにVDIへのログイン認証をSAMLによって実装すると、これらをSwivelのリスクベース認証の制御下に置くことができます。
さらにMicrosoft Direct Accessを組み合わせると、
オフィスでID/Passを使用してWindowsにログイン (VDIにはシングルサインオンでログイン) |
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外部に持ち出してインターネット環境になるとWindowsは自動的にロック (VDIにはアクセス不可) |
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インターネット環境でWindowsにアクセスするためにはSwivelによる2要素認証が必要 (2要素認証によるWindowsログインが完了するとVDIにはシングルサインオン可能) |
これによって、ユーザに無用な負担を強いることなく、セキュリティを確保した快適なリモートワーク環境を構築することができます。
ただし、この環境はお客様のネットワーク、プラットフォームに影響される場合がありますので、検証が必要となります。ご興味がおありのお客様、パートナー様はぜひセキュリティストリングス(株)宛にご連絡をお願いいたします。ぜひ一緒に検証を始めましょう!