■AuthControlSentry
・Radius Sticky Sessionのサポート
これにより可用性の向上や、音声電話通話などの大容量トラフィックが発生した場合の acct-session-id ラッピングを追跡できる等のメリットが期待できます。
■SAM SSO
・AD Password Caching
・Biometrics
生体認証(Identification)との連携をサポートします。
■AuthControl Desktop
・AD Password Caching
日本のお客様から特に要望の多かったAD Password Cachingをサポートしました。これにより、より自然なオペレーションでSwivelによるドメイン認証を行うことができるようになります。
・Offline OATH
Password Cachingと同様に、より自然なWindows認証を実現できます。
・MSP version
弊社では既に国内のお客様向けにMSPライセンスをリリースしておりましたが、来年リリース予定のMSP versionでは、よりライセンス管理が簡潔になり、MSP事業者様での「認証強化オプション」を設定しやすくなります。
・MSCloud Repository
MSCloud Reositoryのサポートにより、ID管理におけるクラウド連携を加速できます。
・V5.0 Preview
数々の新機能を盛り込んだSwivel V5アプライアンスをプレリリース予定です。情報が入り次第、検証を開始し、日本のお客様にご案内差し上げます!
Swivel Secureでは、従来の特長あふれる認証システムに留まらず、最新のプロトコルのサポート、より多くのお客様にご満足いただける機能を引き続きリリースしてまいります。
引き続きSwivel認証ソリューションをよろしくお願いいたします。