【ご挨拶】
Tsujine

 9月に入り暦の上では秋となりました。まだ残暑の厳しい日が続いておりますが、朝夕の風には少しずつ秋の気配を感じるようになりました。夏の疲れが出やすい時期でもありますので、皆様どうぞご自愛ください。
 秋といえば、「読書の秋」「スポーツの秋」と言われます。私自身、読書とゴルフを楽しみながら、ふと立ち止まって自分自身を振り返る時間を大切にしています。そんな中で、折に触れて読み返している一冊が、私の愛読書である**「禅パッティング」**です。この本を読んでいると、パッティングという小さな技術の中に、実は人生や仕事、そして経営にも通じる大きな示唆があることに気づかされます。

 ゴルフにおいて、最も難しいのは「ボールを打つ技術」だけではありません。むしろ難しいのは、**「結果を気にせず、今この一打に集中すること」**ではないでしょうか。1メートルのパットを前にして、「外したくない」「これを入れればパーだ」「入れなければスコアが悪くなる」と考え始めた途端、身体が硬くなり、それまでできていた自然なストロークができなくなる。不思議なことですが、人間は「結果を強く求めるほど、結果から遠ざかる」ことがあります。これは、ビジネスにもそのまま当てはまります。
 経営においても、売上、利益、市場シェア、株価、競合他社の動向など、私たちは常に「結果」を求められます。しかし、結果だけを追いかけてしまうと、本来見るべきものが見えなくなることがあります。
 重要なのは、「自分でコントロールできるもの」と「できないもの」を分けることです。
 市場環境はコントロールできません。競合他社の戦略もコントロールできません。顧客の最終的な判断も、完全にはコントロールできません。
 しかし、自分たちがどのような戦略を立てるのか、どれだけ商品・サービスを磨くのか、社員とどう向き合うのか、そして今日どのような決断をするのかは、自分たちでコントロールできます。
 これは、パッティングにも通じます。カップに入るかどうかを最後まで支配することはできません。
 しかし、

ラインを読む。
距離を判断する。
アドレスを整える。
呼吸を整える。
そして、決めたストロークを迷わず実行する。


 ここまでは、自分自身でコントロールできます。つまり、「結果に執着する」のではなく、結果を生み出すプロセスに集中する
 私はこれこそが、「禅パッティング」がビジネスパーソンに教えてくれる重要な考え方の一つだと思っています。経営者にとって、これは非常に重要な姿勢ではないでしょうか。
 特に、AIの急速な進化やサイバー攻撃の高度化など、これまで以上に先を読むことが難しい時代になりました。
 未来を完全に予測することはできません。
 だからこそ、経営者に求められるのは「未来を当てる能力」だけではなく、変化する状況の中で、冷静に次の一手を選択する能力なのだと思います。
 ゴルフでは、18ホールのスコアをスタート時点で決めることはできません。しかし、目の前の一打には集中できます。
 ビジネスも同じです。10年後の市場を完全に予測することはできなくても、今日の経営判断はできます。1年後の売上を完全に保証することはできなくても、今日、お客様に提供する価値を高めることはできます。そして、過去の失敗した一打を取り戻すことはできなくても、次の一打をどう打つかは自分で決めることができます
 「禅パッティング」を読み返すたびに、私はゴルフのスコア以上に、こうした「心の持ち方」の重要性を感じます。

焦らない。
欲を出しすぎない。
過去を引きずらない。
未来を恐れすぎない。
そして、目の前の一打に集中する。


 これは、ゴルフのためだけの言葉ではありません。変化の激しい現代のビジネスにおいて、経営者が持つべき一つの「経営哲学」でもあるのではないでしょうか。
 9月、新たな季節の始まりに、私自身も改めて「結果」ではなく「一つひとつのプロセス」を大切にしながら、仕事にもゴルフにも向き合っていきたいと思います。
 皆様にとりまして、この秋が新たな挑戦と実りの多い季節となりますことを心よりお祈り申し上げます。

【コラム】- NeuShield新機能「Exfiltration Protection(データ流出防止機能)」 -

 NeuShieldは先月初め、同社の「NeuShield Data Sentinel」を大幅に強化する機能として「Exfiltration Protection(データ流出防止機能)」を発表しました。この機能は、サイバー犯罪者が正規ユーザーの認証情報を悪用してシステムに侵入した場合でも、機密ファイルへのアクセスを防ぐことを可能にします。
 昨今のランサムウェア攻撃では、暗号化を実行する前に機密データを窃取する手口が増加しており、組織にとって新たな脅威となっています。この新機能は、保護対象ファイルへのアクセスを制御することで、IDベースのセキュリティ、エンドポイント保護、および既存のランサムウェア対策技術を補完する新たな防御層を提供します。
 従来のアクセス制御技術とは異なり、NeuShieldの安全なWindowsエクスプローラー・ネームスペース経由であれば、保護されたファイルへのアクセスは引き続き可能です。その一方で、コマンドラインツール、スクリプト、リモートセッション、マルウェア、ランサムウェアなどによる不正なアクセス試行は遮断されます。従業員は、使い慣れたWindowsの操作手順やファイルへのアクセス・管理方法を変えることなく、そのまま業務を継続できます。

NeuShieldソリューション:バックアップではない、EDRでもない、第三の選択肢
NeuShield製品詳細はこちらから

Onishi
最新バージョンにおけるポリシー設定について

 新しいバージョンであるv4.2.4/4.2.5のSwivel Applianceにおいては、Maximum Login Tries(ログイン試行が許可される回数)の考え方が変更になっています。
 旧バージョンからアップデートとデータ移行を行った場合、このポリシーもそのまま移行され、動作が変わってしまう可能性がありますので、その回避方法についてご説明いたします。
 

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SMTP転送時の送信元IPの追加・変更の手続きについて

 Global RelayのメッセージアーカイブのためにSMTP転送でアーカイブ対象メッセージをGlobal Relayに送信している場合、サーバの追加・変更、使用クラウドの変更等によって、送信元(お客様環境)のIPアドレスが変更になった場合、そのままでは、Global RelayのFirewallで弾かれてしまいます。
 今回は、この場合の手続きについてご説明いたします。
 

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【湘南通信】- 茅ヶ崎:食堂 都 -

 店構えも店内も昔ながらの懐かしさを感じるザ・昭和の「食堂 都」。昭和28年創業当時から変わらず時間が止まったかのような雰囲気の定食屋さんです。おひたしや煮物の小鉢も全て手作り。子供の頃におばあちゃんやお母さんが作ってくれた味そのものです。名物は「ラーメン」「チャーハン」「餃子」「カレー」「日替わり定食」「冷やし中華」(夏季限定)!ですが迷わず「鳥の唐揚げ定食」を選んで食べたら感動級の美味しさでした!醤油味の鳥の唐揚げで、今まで食べた鳥の唐揚げの中で最も美味しいと思いました。ご飯(お米)の量は「普通」でも結構な量があるので、女性は「少なめ」で十分な量(注文時に伝えると良いです)。常連さんらしき方々に長年愛され続けてきたようで次から次へと馴染みのお客さんが訪れていました。壁には小学校や中学校の生徒さんからの寄せ書きのポスターが貼られていて、課外授業の職業体験のお店としても協力されているようでした。優しさと美味しさと人情が溢れる貴重なお店。いつか私ものれんをくぐって「いつもので」「はいよ」というやりとりをしてみたいと思いました。
 
営業時間:11:00-17:00 (火曜日から土曜日)/定休日:日曜日&月曜日 / 予約不可 / 現金のみ
茅ヶ崎駅北口から徒歩5分、BLiX茅ヶ崎(旧イトーヨーカ堂)裏、ミスタードーナツ前
https://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140406/14026199/

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