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【ご挨拶】

新年あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
皆さまにおかれましては、穏やかな新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
この冬休み期間中に『ブラックストーン・ウェイ』(英語タイトル:What It Takes)を読み返す機会があり、あらためて経営者としての意思決定の在り方について考える時間を持つことができました。本書を通じて強く感じたのは、「不確実性を前提にした冷静な判断」と「短期的な成果よりも、持続的な価値創造を最優先する経営姿勢」の重要性です。
ブラックストーン(CEO:スティーブ・シュワルツマン)は、景気循環や市場変動に一喜一憂するのではなく、最悪のシナリオを常に想定しながら、資本・人材・時間をどこに投下すべきかを極めて規律高く判断してきました。この考え方は、規模の大小を問わず、すべての企業経営に通じる本質だと感じています。
2026年も経営環境は引き続き不透明さを増すことが予想されます。そのような中だからこそ、私たちは安易な拡大や短期的な合理性に流されることなく、「誰に、どのような価値を、どの時間軸で提供するのか」という経営の原点に立ち返り、意思決定の質を高めてまいります。
本年もパートナーの皆さまと中長期の視点で向き合い、共に価値を創り上げていける一年にしたいと考えております。引き続きのご指導、ご助言を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
2026年が皆さまにとって、持続的な成長と確かな成果につながる一年となりますように心よりお祈りいたしております。
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